津市議会 2020-03-23 03月23日-06号
最初に、議案第12号令和元年度津市一般会計補正予算(第10号)では、歳入について、委員から、プレミアム付商品券事務費補助金及び事業費補助金が大きく減となっているが、その理由はとの質疑があり、執行部から、プレミアム付商品券の販売が4割弱程度にとどまったことによる実績差額による減であるとの答弁がありました。
最初に、議案第12号令和元年度津市一般会計補正予算(第10号)では、歳入について、委員から、プレミアム付商品券事務費補助金及び事業費補助金が大きく減となっているが、その理由はとの質疑があり、執行部から、プレミアム付商品券の販売が4割弱程度にとどまったことによる実績差額による減であるとの答弁がありました。
少し飛びますが、152、153ページをごらんいただき、第7款第1項商工費、第2目商工振興費では、目全体で8,216万4,000円を減額していますが、特定財源の国県支出金はプレミアム付商品券事業費補助金5,890万円、プレミアム付商品券事務費補助金2,305万2,000円を減額しています。主な支出ですが、商工振興経費でプレミアム付商品券事業全体で8,178万8,000円を減額しています。
第2項国庫補助金、第4目商工費国庫補助金の説明欄1プレミアム付商品券事務費補助金2559万円の減、及び2プレミアム付商品券事業費補助金1億265万円の減は、実績見込に伴うものでございます。 20ページ、21ページをお願いします。
減額する主なものは、個人市民税、生活保護費国負担金、プレミアム付商品券事務費国補助金、財政調整基金繰入金、ふるさと創生基金繰入金、市町村合併特例事業債、地方道路等整備事業債等でございます。 以上が歳入の概要で、以下、順を追って主なものについて御説明申し上げます。 まず、総務費においては、早期退職者等の退職手当の支給に要する経費、基金利子積立事業では追加、自治区振興事業では減額を行っております。
また、同委員から、プレミアム付商品券事務費補助金について、何件の店舗を対象とし、また、対象世帯1人当たり幾らの金額を見込んだ予算額なのかとの質疑があり、執行部から、平成27年度にプレミアム商品券を発行した際には約1,500店舗であったが、さらにより広く使っていただくために、今回は約1,800店舗を想定している。
平成31年度予算につきましては、平成31年度津市議会第1回定例会閉会後の平成31年3月27日に、国の平成31年度当初予算が成立し、本市における国のプレミアム付商品券事務費及び事業費補助金の申請額が確定をいたしました。
歳入については、分担金及び負担金は、県営ため池等整備事業分担金の減、国庫支出金は、学校教育施設整備事業費補助金の減、プレミアム付商品券事務費及び事業費補助金の計上、県支出金は、水産物供給基盤機能保全事業補助金の減、繰入金は、財政調整基金繰入金の減、市債は、農業生産基盤整備事業債、地域水産物供給基盤整備事業債及び学校教育施設整備事業債の減であります。
歳入でございますが、第14款国庫支出金のプレミアム付商品券事務費補助金につきましては、歳出に係る補助金として、補助率10分の10の351万6,000円を計上しております。 続きまして、議案第38号平成31年度亀山市一般会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。 予算に関する説明書の8、9ページをごらんください。
今回の補正でございますが、消費税率の10%への引き上げに伴う低所得者や子育て世代の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えすることを目的として実施される低所得者、子育て世代向けのプレミアム付商品券の発行、販売等の事業を行う経費であり、国から制度の詳細が示され、平成30年度プレミアム付商品券事務費補助金要綱が制定されたことから、追加提案させていただくものでございます。
第7款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費では、目全体で614万8,000円を増額していますが、特定財源の国県支出金はプレミアム付商品券事務費補助金655万8,000円を増額する一方、地方創生推進交付金201万円を減額しています。主な支出は商工業振興経費で、プレミアム付商品券事業655万8,000円を増額しています。 次に、170、171ページをごらんください。
これらの経費の財源は全額、国のプレミアム付商品券事務費及び事業補助金です。 以上で補正予算の説明を終わりますが、12ページに給与費明細書を添付してありますので、ごらんいただき、よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○委員長(生中正嗣君) 説明が終わりました。 本会計補正予算全般について御審査願います。 御質疑ありませんか。
これら経費の財源は、全額国のプレミアム付商品券事務費及び事業費補助金であります。なお、プレミアム付商品券事業予算につきましては、平成30年度一般会計補正予算(第6号)におきまして、平成30年度分の事業費を計上しています。 次に、議案第49号ですが、既定の予算額に歳入歳出それぞれ2,496万円を追加し、補正後の予算額を歳入歳出それぞれ471億4,383万7,000円とするものです。
第4目商工費国庫補助金の1プレミアム付商品券事務費補助金657万円の新規計上は、国の平成30年度補正予算第2号に伴うものでございます。第5目土木費国庫補助金、第3節都市計画費補助金の2社会資本整備総合交付金(総合運動公園建設事業・工事分)5000万円の追加は、国の平成30年度補正予算第2号に伴うものでございます。 22ページ、23ページをお願いします。